いつもは捨てちゃうフルーツの皮を使ってお掃除しよう!

みかんの皮で掃除

冬によく食べるみかんの皮には、汚れを落としたり嫌な臭いを和らげる成分が含まれています。捨てずに毎日のお掃除に有効活用してみませんか?

そのまま使う

フライパンや食器の汚れは洗う前にみかんの皮の裏側(白い方)でぬぐってみましょう。ぼこぼこした部分が汚れをからめ取ってきれいにするので、洗剤や水の節約になります。

みかんスプレーを作ろう!

1.みかん3~4個分の皮と水300mlを鍋に入れて温め、弱火で10分ほど煮出します。

2. 火を止めて冷まし、ネットやこし器などでこしつつ、ぎゅっと絞ってエキスを出します。

3.スプレーボトルに移し替えてできあがり。1~2週間で使いきってください。

使い方

洗剤代わりに→ トイレの便器や浴槽に吹きかけてブラシやスポンジでこすり、水で流します。軽い汚れに効果があります。

消臭に→生臭い臭いがついた手や、三角コーナーの生ゴミにシュっとひと吹き。柑橘系のさわやかな香りですっきりします。

柑橘類の意外な効果

みかん以外にも、柑橘系の果物にはクエン酸という殺菌成分が含まれています。これは洗剤などにもよく使われる成分で日本だけでなく、世界でも活用されています。

日本より節約家が多いと言われるフランスでは、料理で大いに活用するレモンを、掃除のときでも大切に使います。

料理で使ったレモンの残りは、捨てずにキッチンの手の届くところに置いておくそうです。そして、レモンの切れ端で、洗面台や蛇口をまるでスポンジのようにせっせと磨きます。磨いた後はピカピカ、レモンのいい香りで掃除も楽しくなりそうですね!

レモンのクエン酸が水垢を撃退するので、洗面台以外にもカップや食器の汚れ、鍋の焦げつきにも作用します。

まるでおばあちゃんの知恵袋のようなくだものの使い方ですが、馬鹿にできません。有効に活用することで、それまで使っていたたくさんの洗剤が減り、その分他のものに投資することができるのではないでしょうか。

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