まだ捨てないで!古いストッキングや靴下、下着の活用法

古い靴下の活用法

破れたストッキングの使い道

ストッキングは、女性ならば誰でも使うものですが、残念ながら何度か使用すると破けてしまうので、言わば消耗品のようなものと割り切って購入している人も多いことでしょう。

高いストッキングを買うと、破けてもなんだか悔しくて捨てられず、取っておいても結局は使い道が見つからず、ゴミ箱に・・・ということも多いのではないでしょうか。

たしかに破れてしまったストッキングなんて、何の役にも立ちそうにありません。でも、それがたくさんあると、やっぱりなんだかもったいない気もします。

そこで私の家では使い古したストッキングを、台所の排水口に小さなゴミを流してしまわないように取り除くために使っています。

筒状に何枚かに切って、片方の口を縛って排水口にセットするだけですが、かなり細かいゴミまでキャッチすることができます。

三角コーナーに付けてみたこともあるのですが、ストッキングの太さでは三角コーナーには小さすぎて、うまく広がらなかったので、やっぱり排水口の方が機能的に使うことができるようです。

これは私のオリジナルのアイディアではなく、以前、何かの本で見たような気がするのですが、今では結構、普遍的に行われている再利用法の一つです。

他にもいくつかのストッキングを束ねると、静電気でホコリがよく取れる優秀なハタキができることも知られています。

また、水垢でくすんでしまった蛇口などを掃除するのにも、ストッキングの生地が適しているということですから、破れたストッキングは捨てる前に、お掃除のパートナーとして大いに利用すべきなのかもしれません。

破れた靴下も捨てないで

では、普通の靴下が破れてしまったらどうでしょうか。

ストッキングと違い、一度穴が開いただけなら繕って直す人も多いでしょう。でも、さすがに二度、三度と穴が開いたら直すのも億劫ですし、靴下自体がみすぼらしい感じがします。

そこで、もう靴下は捨てるしかないとあきらめてはいけません。捨てる前に、もう一度、靴下を活用できる方法もあるのです。

穴が開いた部分以外がきれいなら、ぬいぐるみを作ってみるのも楽しいものです。カラフルなボーダー柄だと、とっても可愛く仕上がります。

裁縫が好きでない方なら掃除に利用するのがよいでしょう。靴下の中に手を入れて、障子の桟や、家具、特にタンスの持ち手の周りなど、細かい場所を拭くとホコリや汚れがきれいに取れます。

ホコリだらけになって汚れてしまったら、そこで躊躇なく捨てることができます。

私の家では、使えなくなってしまった靴下を切り開いて、フローリングワイパーのシートの代わりに使っています。もちろん裏表使うことができます。黒っぽい色の靴下ならホコリが見えやすく、掃除のやりがいがあります。

どうせ捨ててしまうのなら捨てる前にもう一度、靴下だって別の用途で使ってみませんか。

古い下着も使い切って

下着が古くなってしまったら、ハンカチよりも小さく切っておけば、ティッシュのように手軽に汚れ拭きに使うことができます。

口や手を拭くのはちょっと抵抗があるかもしれませんが、何枚かを箱に入れておき、洗面所や台所に常備しておけば、ちょっとした汚れをすぐに取ることができます。

油汚れなどのひどい汚れを拭き取っても、ティッシュ感覚で洗濯せずにそのまま捨てることができるので、とても便利です。

我が家でも古くなった下着のTシャツなどは、こうして使い切っていますが、これも私のオリジナルのアイディアではありません。かなり前の話になりますが、以前、テレビで放映されていたのを見て始めたことです。

また、使い道のない下着は廃油を吸わせて、燃えるゴミとして出すとよいという記事を見かけたことがあり、これも面倒な廃油処理にはよい方法だと思い、やってみたことがあります。

「これはいい!」と思ったことは、どんどんやってみるのが一番です。実践してみて、ダメだと思えばやめればいいし、もっといい方法が見つかればそちらを実践してみてもよいでしょう。

とにかく、物は最後まで使い切ってから捨てることでゴミを減らすことができます。

たった一人が減らせるゴミの量なんてたかが知れていますが、たくさんの人がゴミを減らそうと意識し、ちょっとだけ手間を掛けてできることを実践していけば、環境保全に繋がると、私は信じています。

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