布ナプキンの持ち歩きのコツ

布ナプキンの持ち歩き

自宅での使用に慣れると、外出時も布ナプキンで過ごしたくなるものです。はじめはハードルが高く感じるかもしれませんが、持ち歩きのコツをつかめば意外に簡単。

ここでは外出時に特に問題になる布ナプキンの持ち歩きについてお伝えします。

外出時は何枚必要?

持ち歩きの枚数は外出時間や経血量で異なります。長時間の外出や経血量が多い場合はその分枚数も必要です。

普通~多い日用

普通~多い日

交換は通常のナプキンと同じ頻度(約2~3時間)でOKなので、8時間の外出なら基本3~4枚、万が一のために+1~2枚あると安心です。経血量などに合わせて枚数を調整しましょう。

なお、プレーンタイプなら汚れた面を折り返して使うこともできるので、枚数は少なめでもOK。ただし、経血は時間が経つと乾いて落ちにくくなるので、プレーンタイプでも3~4時間に1回は交換しましょう。

少ない日

少ない日

少ない日は交換頻度も減るので薄めのものを2~3枚、予備も1枚程度で大丈夫。ただし、まだあまり汚れてないからといって長時間使用するのはNG。経血が落ちにくくなるだけではなく、衛生面でも雑菌が繁殖しやすくなるのでよくありません。

少ない日でも3~4時間に1回は交換しましょう。

ポーチはナプキンにあった大きさを

ポーチ

持ち歩き用のポーチは、使用する枚数がすっきり入ることが第1条件。使用済ナプキンを分けて収納できる専用のポーチも販売されていますが、普通のポーチでもチャック付きのビニール袋を1枚入れておけばOKです。

また、ナプキンやビニール袋以外にスプレー容器も必要(※後述)。そのためにも、ナプキンとスプレー容器の両方を入れられる大きさにしておきましょう。

使用済みのナプキンは「乾かない」工夫を

血液汚れは乾燥してしまうと血液が固まり、洗い落とすことが難しくなるという性質を持っています。洗濯をできるだけラクにするならできるだけ経血が乾かないように持ち帰るのコツです。

具体的には、コスメ詰め替え用などの小さなスプレー容器に水(※)をいれておき、汚れにひとふきして湿らせます。そして経血ができるだけ空気に触れないように折りたたみ、口の閉まるビニール袋に入れて密封します。

※水の代わりに重曹やセスキ炭酸ソーダを溶かしたアルカリ溶液を入れると汚れも落ちやすいです。

ニオイはしない?

使用済みのナプキンを持ち歩くとなると気になるのがニオイ。生理用ナプキンでニオイが出るのは、ムレなどによる雑菌の繁殖が原因。

布ナプキンは通気性がいい分、使い捨てナプキンに比べてニオイが出にくいといわれています。それを理由に布ナプキンを愛用している方もいるくらいです。

取り扱いには十分に注意しよう

布ナプキンは血液が付着しているので、血液感染などを防ぐために取り扱いには細心の注意が必要です。布ナプキンを交換する際は、血液が付着した部分に触れないこと、そして公衆トイレの洗面台で布ナプキンを洗うことは絶対にNG。

前述したとおり、スプレー容器に入れた水で汚れた部分を湿らせて、ビニール袋に入れて持ち帰ってくださいね。

関連記事

ピックアップ記事

ミュッター

ミュッターのライナー&プレーンタイプとホルダー&パッドタイプを比較しました!

前回、ビビエルボのホルダーとパッドの組み合わせがとても安心感があって使いやすかったので、今回もホルダーに挑戦してみたいなぁと思っていました。…

おすすめ記事

プロフィール

nana

菜々 25歳

今までずっと使い捨てナプキン使用時のムレが気になっていました。かゆくなったり、できものができてしまったり…生理時なんて本当に最悪です。

そんな時に、インターネットで布ナプキンの使い心地が良いと評判なことを知り、布ナプキン生活をはじめました。

私自身まだまだ布ナプキンビギナーですが、たくさんの方の布ナプデビューをサポートできればと思います。

お問合わせはこちら

サイトマップ

ページ上部へ戻る