布ナプキンと使い捨てナプキンの違いとは?

布ナプキンと紙ナプキンの違い

たくさんのメリットがある布ナプキンですが、使い捨てナプキンとは具体的にどのような点が違うのでしょうか。ここでは布ナプキンと使い捨てナプキンの違いについてご紹介します。

「捨てる」と「繰り返し使う」

ナプキンの違い

まず一番の違いは使い捨てナプキンが一度使用したら捨てるということに対して、布ナプキンは捨てずに洗って繰り返し使うということ。

そのため布ナプキンは、ゴミも減らすことができるので地球にもやさしいです。また、生理のたびにナプキンを買うということもなくなり、経済的でもあります。

使い捨てナプキン

  • 1回の生理で使うナプキンの量…約30枚程度(人によって異なる)。
  • 1パック30枚入りで約400円、1年で4,800円。
  • 初潮から閉経まで40年と考えると…192,000円。
  • さらに夜用なども入れると…200,000円前後になります。

布ナプキン

  • 1枚の寿命は5年前後(使用頻度や洗い方にもよる)
  • 1回の生理周期に必要な枚数は10~15枚程度。
  • 1枚1,000円と考えて15枚購入すると…15,000円。
  • 10年で30,000円、40年で120,000円となります。

※毎月10枚で乗り切ればさらに支出を減らせます。

素材が違う

ナプキンの素材

使い捨てナプキン

メーカーによって違いはありますが、使い捨てナプキンは、肌に触れる部分は不織布と水漏れを防止するポリエチレンです。

中に入っている吸収体はポリマーと呼ばれる「ポリアクリル酸ナトリウム」やパルプ、下側も漏れ防止のポリエチレンシート、シール部分に粘着剤という構成になっています。

これらの原材料のほとんどが自然素材ではなく、化学合成繊維や化学合成樹脂でできています。その原料には石油も含まれており、当然使用後はすべてゴミとして捨てるしかありません。

布ナプキン

布ナプキンはコットン100%のものが主流で、布を糸で縫製して作られています。一部防水のためにポリエステルを使用しているものもありますが、肌に触れる部分はコットンか、同じく天然繊維であるリネンやモダールを使用しているのが普通です。

直接肌に触れるものということで、綿の漂白など薬剤の使用を避けて作られている布ナプキンもあります。

形や使い方が違う

布ナプキンの形

使い捨てナプキン

主に羽根付きと羽根なしの2種類。どちらも粘着テープが付いており、粘着面を下着に貼り付けて固定します。

布ナプキン

主に羽根付き・プレーン・パッドの3種類。粘着テープは付いておらず、羽根付きに付いているスナップを下着に合わせて固定します。

プレーンタイプやパッドは単体で使う場合もありますが、固定用のスナップが付いていないのでズレや落下の危険も。それを防ぐために羽根付きのホルターにセットして重ねて使用します。

プレーンやパッドで厚みを調節することで、量の多い日や少ない日に合わせて使い分けます。

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プロフィール

nana

菜々 25歳

今までずっと使い捨てナプキン使用時のムレが気になっていました。かゆくなったり、できものができてしまったり…生理時なんて本当に最悪です。

そんな時に、インターネットで布ナプキンの使い心地が良いと評判なことを知り、布ナプキン生活をはじめました。

私自身まだまだ布ナプキンビギナーですが、たくさんの方の布ナプデビューをサポートできればと思います。

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