シーン別・布ナプキンの使い分け

布ナプキンの使い分け

使い捨てナプキンを日によって使い分けるように、布ナプキンも経血量の多い日と少ない日、平日と休日、そして昼間や夜間など、シーン別に使い分けることでより快適に過ごすことができます。

ここではシーン別布ナプキンの使い分けについてご紹介します。

軽い日や外出しない日は楽ちんさ優先で

少ない日

生理中であっても、綿の下着をつけているように気持ちよく過ごせるのが布ナプキンの醍醐味。経血量が少なめの日や、1日自宅にいる日は通気性のよい薄手の布ナプキン(2つ折りやおりもの用など)をこまめに取り替えるのがおすすめです。

経血量が少ない日はまだ汚れていないから…と、交換頻度が長くなりがちですが、汚れたナプキンを長時間使用すると血液が落ちにくくなるだけではなく、ムレや雑菌の繁殖の原因になるので、汚れていなくてもこまめに取り替えましょう。

外出時は防水布入りで安心感を

外出時

布ナプキンは、使い捨てナプキンよりも身体のカーブに沿いやすいので、意外に横モレはしません。ですが、ナプキンをすぐに交換できなかったり、経血量が多い日だったりすると、真下に通過してモレてしまう可能性があります。

万が一にもモレは起こしたくない外出時は、布ナプキンや吸収体(パッド)を重ねたり、防水布入りの布ナプキンやホルダーを1番下に重ねておくと安心です。

夜間は長さのある布ナプキンで伝いモレを防止

夜間の対策

もっともモレが心配なのは、6時間前後は交換することのない就寝時ではないかと思います。

就寝時は立って動いているときよりも出血量は少ないのが普通ですが、寝返りを打った瞬間などに、後ろに「伝いモレ」を起こしてしまいやすいものです。

夜間のモレ対策として後ろが広がっている夜用の布ナプキンもありますが、大判のプレーンタイプの折り方を工夫することでカバーすることもできます。

筒状に丸める

筒状

  1. 端っこからくるくると丸めていきます。
  2. お尻の隙間(割れ目)に沿うようにはさむことで伝いモレを防ぎます。

扇形に折る

後ろが広くなる扇形に折ることで後ろモレをカバーします。扇形の折り方はいろいろ。

扇形の折り方

  1. ひし形状になるように広げ、片方を真ん中あたりまで折ります。
  2. 反対側も同じように折ります。
  3. ホルダーと併用することでズレ防止になります。
  4. 筒状との併用もOKです。

  1. 広げたナプキンを後ろが広くなるように折ります。
  2. 中に吸収体(パッド)を入れると貫通モレも防げます。

  1. 広げたナプキンの真ん中に三つ折りナプキンを置きます。
  2. 三つ折りナプキンを包むように折ります。
  3. ホルダーにセットすることでズレを防止できます。
  4. 三つ折りナプキンを包み込むのではなく重ねてもOK。

防水布を内蔵したホルダーを使えば、経血量が多いときの「通過」を防ぐことができます。2日目など経血量が多いときには、重ねるナプキンの量で調節を。

寝具への影響が心配なときには、布ナプキンの1番下か、下着と寝間着の間に使わなくなったハンドタオルなどをはさんでおくと安心です。

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プロフィール

nana

菜々 25歳

今までずっと使い捨てナプキン使用時のムレが気になっていました。かゆくなったり、できものができてしまったり…生理時なんて本当に最悪です。

そんな時に、インターネットで布ナプキンの使い心地が良いと評判なことを知り、布ナプキン生活をはじめました。

私自身まだまだ布ナプキンビギナーですが、たくさんの方の布ナプデビューをサポートできればと思います。

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