布ナプキンを使う時の注意点

布ナプキンの注意点

布ナプキンを気持ちよく使い続けるためにはエチケットと常識を守り、安全にも配慮することを心がけることが大事。ここでは布ナプキンを使う際に注意しておきたい2つのことをお伝えします。

貸し借りをせず、自分専用として使う

布ナプキンは血液が付着します。そのため絶対に他の人と共用しないことが大切。その理由は万が一の感染症リスクを減らすため。というのも、血液から感染する病気はとても多いのです。

代表的なのがB型肝炎やC型肝炎、HIVです。これらの病気は見た目からは感染していることがわからず、キャリア(体内に病原体を保有しているが発病していない人)の方もいます。

知らないうちに自分が感染していたり、あるいは友達や家族が感染している可能性もあるのです。なのでお互いの感染を防ぐために家族であっても布ナプキンの共用は絶対にしないようにしましょう。

また、肝炎やHIVなど血液媒介性感染症に感染していることが分かっている場合は、医師の指導のもと布ナプキンを使うことが鉄則。

もし使用中止を求められたら医師の指示に従いましょう。その場合は、オーガニックコットンを使用した使い捨てナプキンの使用がおすすめです。

つけ置き中や洗濯にも注意する

血液の汚れは血液感染の恐れがあることから、本来とても慎重に扱うべきものです。救急救命の訓練時などにも「出血からの感染を防ぐためにビニール袋などを利用する」と指示がありますし、医療機関では当然厳重に管理されています。

そのため布ナプキンのつけ置きや洗濯にも細心の注意が必要です。1番心配なのは、小さいお子さんがうっかり触れてしまったり、こぼしてしまったりすることです。

つけ置きするならフタ付きの容器を使い、手に触れたり、つまずいたりする心配のない場所に置きましょう。また、家族と同じバケツでつけ置きするのも避けましょう。

つけ置き液もシンクや洗面台に流したりせず、トイレに流します。つけ置き洗い前の軽い手洗いもバケツや、たらいの中で行い、汚れた水はトイレに流しましょう。

自宅にいる日は1回ずつこまめに手洗いしてしまうのも手。洗った布ナプキンは殺菌を兼ねて、日光に当て、完全に乾かしましょう。自分のナプキンは自分で洗うことが一番大切です。

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プロフィール

nana

菜々 25歳

今までずっと使い捨てナプキン使用時のムレが気になっていました。かゆくなったり、できものができてしまったり…生理時なんて本当に最悪です。

そんな時に、インターネットで布ナプキンの使い心地が良いと評判なことを知り、布ナプキン生活をはじめました。

私自身まだまだ布ナプキンビギナーですが、たくさんの方の布ナプデビューをサポートできればと思います。

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