子供がよく食べるお菓子にまで含まれている危険な食品添加物

子供たちはお菓子と甘い飲み物が大好きです。そして子供たちの周りには、お菓子がどこにでも溢れています。

家の中はもちろん、行事に参加すればごほうびとしてお菓子袋が貰えるし、知り合いのおばさんやおじさんに会っただけでも「こんにちは。お菓子食べる?」とお菓子をいただくこともあるでしょう。

でも、よく見るとお菓子の袋にはたくさんの食品添加物の表示があります。自分で選んで買う場合は、できるだけ添加物の少ないものを選びますが、いただき物ではそうもいきません。

先日、とあるイベントでお菓子袋が配られました。輸入物らしく、あまり聞いたことのないメーカーのお菓子の詰め合わせで、きれいな色がついたお菓子がいくつも入っていました。

原材料名の表示を確認したところ、やはり、合成着色料のオンパレードでした。着色料だけでなく、安息香酸ナトリウムなど保存料も多く使われていました。

イベントの主催者さんが、好意で配ってくださったお菓子ですが、詰め合わせた状態で、安く売られているお菓子には、残念ながらこのように粗悪なものがあるようです。

避けたいお菓子の添加物

極端に不自然な色のお菓子はともかく、普通のお菓子は表示ラベルを見て安全なお菓子を選ぶ子供はまずいないでしょう。

しかし、これから成長する子供たちはこれから有害な物質をどんどん摂取すれば、それが体内に蓄積されたり、成長する過程で悪影響を受けたりする可能性が大きいはずです。

子供たちは大きくなるに連れて行動範囲が広がり、友達の家や親の目の届かないところでいろいろなものを食べることになるので、すべての危険を排除することはできないと思います。

しかし、せめて親の手元にいる間だけでも、安心なお菓子を選んであげることはできます。原材料名のラベルを見れば、素人でもわかりやすい添加物は避けることができるでしょう。

たとえば、ソルビン酸、安息香酸ナトリウム、合成着色料、コチニール色素(カルミン色素)などです。

後は、甘味料で生殖機能に影響を及ぼすかもしれないという「ステビア」と、妊婦さんにも悪影響があるといわれる「アスパルテーム」、「フェニルアラニン化合物」は避けたほうが無難です。

小学生でも高学年になると、家庭科で食品添加物について学習します。それぐらいの年齢になると、避けたい食品の目安をいくつか教えてあげれば、自分でも気をつけるようになるでしょう。

関連記事

return top