普段何気なく口にしている食品添加物の危険性とは?

食品添加物の危険性

食について考える

私が「食の安全」について考えはじめたのは、ほんの数年前。

それまでは、なんとなく体に良くないとは知っていても、平気で真っ赤なウインナーを食べていたし、鮮やかな色のついた飲料も平気で飲んでいました。

多くの人が「添加物を気にしていたら、何も食べられないよ。気にしないでどんどん何でも食べなきゃ。」と、言います。私もずっとそのように考えていたのです。

突然、食品添加物に敏感になった私に母は、「外食したり、お店で買った物を食べていたりしたら、何が入っているか分からないんだよ。どうせ気にしても無駄だよ。」と、言いました。

しかし、その言葉を聞いたとき、だからこそ、何を食べているのかが分かる自宅での食事だけでも、危険な物は体内に入れないように気をつけたいと、強く思うようになったのです。

一口に食品添加物といっても、1,500以上の種類があります。どんな添加物にどのような危険性があるのか、すべて理解するには専門的な勉強が必要でしょう。

しかし、一般に使われている食品添加物は限られていて、身近な加工食品に記載されているものは案外、ほかのいくつもの食品に記載されているものです。

実験で知った食品添加物の危険性

私がまず、気になりだしたのは「着色料」でした。中学生の頃の家庭科の実験で、白い毛糸を人工着色料で色付けした液体と、天然の果汁につけて染めるというものがありました。

その2つの液体は同じ色、同じ濃さであるにもかかわらず、染まった毛糸の色は人工着色料の方は洗ってもまったく落ちなかったのです。その実験を見たときは、人工着色料が体に入ると体内が染まってしまうのかと、かなりショックを受けたものです。

でも人工着色料の弊害はしつこい色が付くだけではなかったのです。「赤色106号」という人工着色料があると知ったときには、もう、絶対に体内に入れたくないと思いました。

似たようなものに「赤色102号」という着色料もあります。黄色4号、5号、そして青色1号、2号・・・。気になりだすと、こんなにもいろいろな種類の人工着色料があったのかと、恐ろしくなりました。

もちろん、それぞれ毒性は低いので、大量接種しない限り安全だとは言われています。だからといって、摂取し続けていれば、少しずつ少しずつ身体に毒を与えていくことになります。そう考えると、ぞっとしました。

比較的よく目にする「○色○号」という表示は、私だけではなく、多くの人が食品添加物の摂取について、考え始めるきっかけになり得るものだと思います。

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